委員長Oliveフレキシブルペイをメインカードで使っているけど、三井住友カードとどっちが便利なのかなぁ?



Oliveフレキシブルペイは何かと不便と聞いたけど・・・実際のところ使い勝手はどうなんだろう。



5つの理由からメインカードを三井住友カードのプラチナプリファードに切り替えるのがおすすめだよ!
💡 この記事のポイント
✅ 引き落とし口座の自由度と家族カードの仕様に明確な差
本家は三井住友銀行以外の給与口座も設定可能であり、家族カードの機能制限(Olive特有の制約)もありません。
✅ 本家プラチナプリファードは入会特典が圧倒的に豪華
40万円修行等の入会特典(最大62,000pt等)が充実しており、初年度の年会費を容易に実質黒字化できる可能性が高いです。
✅ Oliveの「複数モード」は決済時のタイパを損なう要因に
支払い直前のアプリでのモード切替の手間や、iD決済時に還元率の低いデビットモード(0.5%)が強制される仕様がネックとなります。
フレキシブルペイと三井住友カードの機能は共通点が多い
Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファードは、三井住友銀行の口座管理アプリOliveから発行できるクレジットカードです。
また、三井住友カード プラチナプリファードは、三井住友カードから発行できるクレジットカードです。
どちらも対象のコンビニや飲食店で最大20%のポイント還元が受けられるというメリットがあります。
ご覧いただくと、「年会費」「基本還元率」「利用特典」等の基本的な条件は同じとなっていることがわかるかと思います。
一方で、メインカード使用という観点では、三井住友カードの方が入会キャンペーンや使い勝手も含めて優れている点があるため、次の項目で解説していきます。
| Olive フレキシブルペイ プラチナプリファード | 三井住友カード プラチナプリファード | |
|---|---|---|
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| 年会費 | 33,000円(税込) (初年度無料) | 33,000円(税込) (40万円修行で4万ポイント獲得可能) |
| 利用特典 | 前年100万円の利用ごとに 継続特典1万ポイント (最大4万ポイント) プレゼント | 前年100万円の利用ごとに 継続特典1万ポイント (最大4万ポイント) プレゼント |
| 特約店 | プリファードストア(特約店) で、通常ポイントに加えて +1〜+9%の追加ポイント | プリファードストア(特約店) で、通常ポイントに加えて +1〜+9%の追加ポイント |
| 海外決済 | 海外での外貨決済時 3.0% | 海外での外貨決済時 3.0% |
| 国際ブランド | VISAのみ | VISAのみ |
| 還元率 (クレジット) | 1.0% | 1.0% |
| 還元率 (デビット) | 1.0% | ー |
| 還元率 (ポイント払いモード) | 0.25% | ー |
| 対象のコンビニ ・飲食店での 還元率 | 最大20% | 最大20% |
| 選べる特典 | 毎月2つ選べる | 毎月1つ選べる |
| コンシェルジュサービス | あり(VPCC) | あり(VPCC) |
| 家族カード | 発行可能(※ただしクレジットモード専用など制限あり | 発行可能(年会費無料) |
| 引落口座 | 三井住友銀行のみ | 三井住友銀行以外も可 |
理由その1: 新規入会&利用特典の投資対効果(ROI)が圧倒的
本家である三井住友カード プラチナプリファードは、新規入会キャンペーンが非常に手厚く設定されています。
具体的には、カード入会月の3か月後末までに40万円を利用すると40,000ポイントが付与されるなど、各種キャンペーンを組み合わせることで最大60,000円相当以上のVポイントを獲得できるケースがあります。
Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファードは「初年度年会費無料」というメリットがありますが、本家の豪華な入会特典(最大6万pt等)を獲得して初年度から実質黒字化を狙う方が、財務的な投資対効果(ROI)において優位になる可能性が高いと言えます。
40万円修行について詳しく知りたい方はこちらの記事もご参照ください。


理由その2: フレキシブルペイは複数モードあるのが逆に手間(タイパの低下)
Oliveフレキシブルペイは、クレジット・デビット・ポイント払いの3つのモードを1枚で使い分けることができるオールインワンカードです。一見便利に思えますが、日常の決済において「タイパ(時間対効果)」を損なう要因になり得ます。
店頭での支払いの直前にアプリを開いてモードを確認・変更する手間が発生し、一部の店舗やサービスでは事前の設定に関わらず特定のモードで決済されてしまうケースもあるためです。
「常にメインカードとして、迷わず1.0%還元のクレジット決済を使いたい」という方にとっては、本家のシンプルな仕様の方がストレスフリーです。
理由その3:iD決済の場合、デビットモードになり還元率が0.5%に落ちる
ポイント還元において最も注意すべき機会損失が、iD決済時の仕様です。
Oliveフレキシブルペイで「iD決済(Apple PayやGoogle Pay等)」を行う場合、強制的にデビットモードでの支払いとして処理されてしまいます。
デビットモードでの決済は基本還元率が0.5%に低下するため、プラチナプリファード本来の1.0%還元の恩恵を取りこぼすことになります。
常にVisaのタッチ決済を意識しなければならない点は、日々の決済においてマイナス要因となり得ます。
理由その4: Oliveの家族カードは「クレジットモード専用」など制限が多い
本家の三井住友カード プラチナプリファードは、本会員とほぼ同等の機能を持つ家族カードを年会費無料で発行し、世帯全体で効率よくポイント(利用実績)を集約できるのが大きなメリットです。
2024年4月よりOliveでも家族カードが発行可能になりましたが、仕様上いくつかの制約が存在します。
- 罠1:モード切替が使えない
Olive最大の魅力である「3つのモード切り替え」が家族カードでは利用できず、強制的に「クレジットモード専用」となります。 - 罠2:キャッシュカード機能がない
三井住友銀行のキャッシュカード機能は搭載されていません。 - 罠3:Oliveアカウント限定特典が受けられない
「選べる特典」などの各種恩恵は本会員のみが対象です。
家族カードを活用して世帯での決済を集約するのであれば、アプリの仕様も含めてシンプルに洗練されている「本家・三井住友カード プラチナプリファード」を選択する方が合理的と言えます。
家族カードについての関連記事はこちらをご覧ください。


理由その5:引き落とし口座が三井住友銀行でなくともOK(家計管理の最適化)
クレジットカードの引き落とし口座は、給与振込口座と同一にしておくことで資金移動の手間を省き、家計管理を最適化できます。
Oliveフレキシブルペイは仕様上「三井住友銀行の口座」しか設定できませんが、本家・三井住友カードであれば、メガバンクやゆうちょ銀行、ネット銀行など、ご自身のメインバンクを自由に設定可能です。
資金移動を忘れて残高不足による支払い遅延(信用情報へのダメージ)を引き起こすリスクを未然に防ぐことができます。
要注意:Oliveフレキシブルペイはランク切り替えが「解約&再申込」となる
将来的なカード戦略を見据えた際、最も大きな足枷となるのがOliveの「ランク変更」の仕組みです。
Oliveフレキシブルペイは、後からカードのランク(一般・ゴールド・プラチナプリファード等)を変更(アップグレード・ダウングレード)することができません。
ランクを変更したい場合は、一度現在のOliveを解約し、約2週間後に再度新規で申し込みを行う必要があります。
再申し込み時には改めて審査が必要となるうえ、公共料金等のカード番号変更手続きの手間、さらには貯まっていたVポイントの移行や失効リスク等も生じます。
「決済額に応じて柔軟にカードランクを見直したい」という方には、WEBから簡単にアップグレード申請ができる本家・三井住友カードの方が圧倒的に運用しやすいと言えます。
プラチナプリファードのお得な入会方法
プラチナプリファードは入会キャンペーン(40,000ポイント)を活用するだけで初年度の年会費(33,000円)を回収することが可能です。
さらに、公式サイトから直接申し込むのではなく、当サイト読者様向けの「特別なご案内(専用ページ)」を経由してご入会いただくことで、追加で12,000ポイントが付与されます。
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フレキシブルペイの仕様で、iD決済の場合に強制的にデビッドモードになってしまうのはストレスだなぁ。



そういえば、Oliveフレキシブルペイを使う時もクレジットカードモードしか使用していないかも・・・



Oliveフレキシブルペイと三井住友カードの2枚持ちも可能だから、Oliveフレキシブルペイを年会費が発生しないノーマルカードにして2枚持ちする方法もおすすめだよ!


