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ANAアメックスゴールドとVISA比較|損益分岐点を会計士が解説

2026 9/15
PR
ANAカード
2026年9月15日
💡 この記事のポイント
  • ✅ VISAの安さの裏にある「ポイント3年失効」リスク
    ANA VISA ワイドゴールドは年会費15,400円と維持コストに優れますが、マイル移行可能ポイントが3年で失効するため、高額マイル(ビジネスクラス等)を狙う場合は常に期限切れの財務リスクが伴います。
  • ✅ アメックスは「年間300万円決済」で年会費差額を完全回収
    ANAアメックス・ゴールド(年会費42,900円)は、2026年9月改定の新特典(100万円毎に5,000コイン付与)やスマホ保険を活用することで、年間300万円決済時にVISAとの年会費差額(27,500円)を数字上完全に相殺(ペイ)できます。
  • ✅ 【結論】「無期限マイルの資産価値」をどう評価するか
    年間200万円未満で維持費を抑えたいならVISAが合理的です。一方、年間300万円以上決済でき、年会費差額を特典で相殺しつつ「ポイント無期限」の特権で確実にビジネスクラスを狙うなら、アメックスが最適な投資となります。
🔍 【公認会計士監修】ANAカード 乗り換え判定チェッカー

あなたの「年間決済額」と「マイルの目標」から、ご自身のライフスタイルに適したメインカードを判定します。

Q1. マイルを貯める「最大の目的・使い方」はどちらですか?
Q2. 年間のクレジットカード決済額は「300万円(月額25万円)」を超えそうですか?
※すべての質問に回答してください。
🌟 あなたには「ANAアメックス・ゴールド」がおすすめです
あなたは年間決済額が大きく、高額マイル(ビジネスクラス等)を狙うポテンシャルが十分にあります。

年会費(42,900円)はかかりますが、年間300万円決済時の「スカイコイン特典(1.5万円相当)」や「スマホ保険」などを活用することで、VISAとの差額を相殺できる計算になります。ポイントが「無期限」で貯まる特徴を活かし、目標とする旅行の実現に向けて検討したい有力な一枚です。
💡 あなたには「ANA VISA ワイドゴールド」がおすすめです
あなたの現在の決済額やライフスタイルを財務的に分析すると、アメックスの高い年会費を特典だけでカバーするのは難しい可能性があります。

まずは年会費(15,400円)を抑えつつ、安定して1.0%の還元を受けられるVISAカードを手堅く選ぶのが合理的な選択といえます。マイル移行ポイントが3年で失効する点に留意し、こまめに国内線などでマイルを利用していくスタイルが向いています。
委員長

ANAマイルを本格的に貯めようと思うんだけど、定番の『ANA VISA ワイドゴールドカード』と『ANA アメックス・ゴールド』で迷っているのよね。

年会費が全然違うけど、どちらを選ぶのが正解かしら?

えび

VISAは年会費が約1.5万円で安いよね。

アメックスは2026年のリニューアルで約4.3万円に値上がりしちゃったみたいだし、ボクにはちょっと高すぎるかも……。

にぼし

実は、マイルを貯めるクレジットカード選びにおいて『表面上の年会費の安さ』だけで決めるのは、会計上とても危険なんだ。

今回は公認会計士の視点から、両カードの隠れた維持コストと『新制度の損益分岐点』を明確にして、あなたに最適な一枚を判定するよ!

目次

1. はじめに:年会費の差額「27,500円」をどう評価するか

ANAマイルを効率的に貯めるための「ゴールドカード」選びにおいて、最後まで比較検討されるのが以下の2枚です。

  • ANA VISA ワイドゴールドカード(年会費:15,400円)
  • ANA アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード(年会費:42,900円 ※2026年9月改定)

両者の年会費の差額は【27,500円】です。

一見すると、年会費が圧倒的に安いVISAカードの方が優秀に見えます。

しかし、クレジットカードの真の価値は「払ったコストに対して、どれだけのリターン(マイルや特典)が手元に残るか」という投資対効果(ROI)で測る必要があります。

ご自身の「年間決済額」と「目標とするマイル数」を照らし合わせることで、この27,500円の差額が「単なるコスト」になるのか、それとも「数倍になって返ってくる有益な投資」になるのかが明確に分かれます。

2. 基本スペックと「実質的な維持コスト」の比較

まずは、両カードの基本スペックと、財務的観点から見た「見えないリスク」を比較表で確認してみましょう。

📊 【会計士の視点】表面上の年会費と「見えないリスク」比較
比較項目 ANA VISA ワイドゴールド ANA アメックス・ゴールド
年会費(税込) 15,400円 42,900円
(※2026年9月改定)
(差額:27,500円)
ポイント有効期限
※最大の焦点
移行可能ポイント:
獲得から「3年間」
(※通常Vポイントは1年)
「無期限」
(※好きなタイミングで一気にマイル化可能)
継続・利用特典
(※2027年以降の新制度)
継続2,000マイル 継続2,000マイル
+利用100万円毎に
5,000スカイコイン

(※年間400万利用時はさらに1.5万マイル)
💡 財務的な評価ポイント
VISAの年会費の安さは圧倒的ですが、「マイル移行ポイントが3年で失効する」という制約があります。一方でアメックスは、2026年9月のリニューアルにより年会費が値上げされたものの、「100万円決済ごとのスカイコイン付与(青天井)」という強力な還元制度が新設されました。ご自身の年間決済額で、この年会費差額(27,500円)を回収できるかが最大の判断基準となります。

【重要】ポイント有効期限(3年 vs 無期限)の財務的価値

公認会計士の視点から、両カードを比較する上で最も重要視すべきなのが「ポイントの有効期限」です。

  • ANA VISA ワイドゴールド
    ANAマイレージ移行可能ポイントは獲得月から「3年間」(※通常のVポイントは最終変動日から1年)
  • ANA アメックス・ゴールド
    ポイントの有効期限「無期限」(※好きなタイミングでマイルへ移行可能)

例えば、ハワイへのビジネスクラス往復航空券(約65,000マイル〜)を夫婦2人分(合計130,000マイル)貯めたいとします。

還元率1%で13万マイルを貯めるには、累計1,300万円の決済が必要です。

VISAカードの場合、移行可能ポイントの有効期限が「3年」であるため、年間約433万円以上の決済を安定して続けなければ、目標マイルに到達する前に古いポイントから順次失効していくという財務的リスクを抱えることになります。

一方、ANAアメックスゴールドはポイントが「無期限」です。

年間決済額が100万円〜200万円の方であっても、5年、7年とじっくり資産(ポイント)を蓄積し、目標マイルに到達した瞬間に一気にANAマイルへ移行することができます。

アメックスの高い年会費には、「ポイントを失効させることなく、最も価値の高いビジネスクラス等の航空券へ確実に交換するための『資産保全コスト』」が含まれていると解釈できます。

えび

なるほど……。ハワイにビジネスクラスで行きたいなら、VISAの『3年でポイントが消える』っていうのはかなり痛いね。

でも、やっぱりアメックスの年会費42,900円は重いよ。

委員長

そうね。VISAとの年会費の差額である『27,500円』をどうやって取り戻すかが問題だわ。

にぼし先生、2026年のリニューアルを踏まえて、具体的に年間いくら決済すれば元が取れるのかしら?

にぼし

実は2026年9月のリニューアルで、アメックスは『決済額に応じた青天井のコイン付与』という新制度を導入したんだ。

年間決済額ごとの明確な損益分岐点を計算してみよう!

3. 【公認会計士の視点】年間決済額別の「損益分岐点」

両カードの年会費の差額(27,500円)を基準に、ご自身の決済額とライフスタイルから「どちらを選ぶべきか」を判定します。

年間200万円未満:維持コストに優れた「VISA」が手堅い選択

👉 結論:ANA VISA ワイドゴールドカードを推奨します。

年間のカード決済額が200万円に満たない場合、獲得できるマイルは年間2万マイル未満となります。

3年間で貯まるマイルは約5万〜6万マイルとなり、国内線の往復や、アジア圏・ハワイへの「エコノミークラス」が現実的な目標となります。

この決済ペースでは、アメックスの高い年会費(42,900円)を新特典のスカイコイン等だけで黒字化するのは財務的に難しいため、固定費を15,400円に抑えられるVISAカードを選ぶのが最も合理的な選択です。

年間300万円以上:新特典と無期限マイルで「アメックス」が逆転

👉 結論:ANA アメックス・ゴールドへの切り替え・入会を強く推奨します。

年間決済額が300万円(月額25万円)を超える方であれば、アメックスの年会費負担は、2027年以降に適用される新制度と付帯保険の「実質的なコスト削減効果」によって完全に相殺されます。

【年会費差額 27,500円の回収シミュレーション】

  1. ANA SKY コイン獲得プログラム(15,000円相当)
    2026年9月改定による新制度では、「カード利用額100万円ごとに5,000コイン(5,000円相当)」が付与されます。年間300万円決済した場合、3口分で「15,000スカイコイン」が確約されます。この時点で、VISAとの差額は残り【12,500円】まで縮まります。
  2. スマートフォン・プロテクション(約12,000円相当の価値)
    アメックスには、スマホの修理代金を年間最高3万円まで補償する保険が無料で付帯します。これにより、携帯会社の有料補償(月額1,000円程度)を解約すれば年間約12,000円の固定費削減に繋がります。(※自己負担額1万円/事故、購入後36ヶ月以内、通信料の直近3ヶ月連続決済などの適用条件あり)。差額は残り【500円】です。
  3. 手荷物無料宅配サービス(約2,500円相当)
    国際線を利用した海外旅行の「帰国時」に、対象4空港(羽田・成田・関空・中部)から自宅までスーツケース1個を無料で配送できます。年に1回利用するだけで、差額は完全にプラス(黒字化)へと転じます。

このように、年間300万円決済をクリアし、日常の保険や旅行特典をルール通りに活用すれば、VISAとの年会費の差額(27,500円)は数字上完全に相殺(ペイ)されます。

実質的な維持コストがVISAと同等になるのであれば、「ポイントが無期限(ビジネスクラスを確実に狙える)」という圧倒的なメリットを持つアメックスを選ぶのが、最も投資対効果の高い正解となります。

4. 旅行における「体験価値とプロテクション」のシビアな条件

決済額以外の部分でも、万が一のトラブルから資産を守るプロテクション機能においてアメックスは優位ですが、公式規約にはシビアな適用条件が存在します。会計士の視点で正確に把握しておきましょう。

キャンセル・プロテクションの実態
急な出張や病気による旅行のキャンセル代金を補償してくれる「キャンセル・プロテクション」がアメックスには付帯します。ただし、以下の適用条件に注意が必要です。

  • 自己負担額:「1,000円」または「キャンセル費用の10%」のいずれか高い方。
  • 業務命令による出張を理由とする補償は「年間1回まで」。
  • 勤務先の役員や個人事業主など「自ら出張命令を出せる立場」の方は、出張理由での補償対象外。

保険の適用には細かな条件がありますが、いざという時のセーフティネットとしてこれらが「無料」で付帯している点は、VISAにはない大きな安心材料です。

5. まとめ:あなたの「決済額」と「目標マイル」に合わせた最適解

最終的な結論として、以下の基準でご自身に最適な一枚を選択してみてください。

  • 【ANA VISA ワイドゴールドが向いている方】
    • 年間のカード決済額が「200万円未満」の方
    • クレジットカードの年会費(固定費)はできるだけ低く抑えたい方
  • 【ANA アメックス・ゴールドが向いている方】
    • 年間のカード決済額が「300万円以上」を見込める方
    • ポイントを無期限で貯め、欧米路線のビジネスクラスやファーストクラスを確実に狙いたい方
にぼし

目先の年会費(42,900円)だけでなく、手元に残る『実利』と『目標とする旅行の価値』を総合的に計算するのが、後悔しないカード選びの鉄則だよ。

6. ANAカードに関するよくある質問(FAQ)

2026年9月のアメックスのリニューアルで、スカイコインの特典はどう変わりましたか?

従来は「年間300万円利用で10,000コイン」でしたが、新制度では「利用100万円ごとに5,000コイン」へと変更されました(2027年以降本格適用。2026年末までは移行措置あり)。

これにより、年間300万円決済する方は「15,000コイン」を獲得できるようになり、実質的な還元額は以前よりも増額されています。

アメックスの入会キャンペーンの条件(数ヶ月で数十万円の決済)をクリアする自信がありません。

日常の買い物だけで達成するのが難しい場合は、「Amazonギフトカードのチャージ」や「ふるさと納税の事前決済」「国税や地方税のクレジットカード払い」を活用することで、無駄遣いをすることなく将来の生活費の先払いで条件をクリアすることが可能です。

ANAアメックス(3券種)のお得な入会方法

ANAアメックスカードの新規発行にあたっては、お申し込みのカード(一般・ゴールド・プレミアム)や時期によって獲得できるボーナスマイル・ポイントの条件が大きく異なります。

当サイトの「特別なご案内(専用ルート)」を経由してお申し込みいただいた場合の、各カードの最大獲得ポイント(マイル相当)と内訳は以下の通りです。

ご自身の年間決済力に合ったカードを選択し、最もお得な手順でお申し込みください。

🏆 カード別・獲得可能ポイント&達成条件一覧

1. ANAアメリカン・エキスプレス・カード(一般カード)

手軽にANAマイル生活を始めたい・年間決済額400万円未満の方へ

年会費:7,700円(税込)

最大獲得:合計 23,000 マイル相当

【入会ボーナス】 ご入会で 1,000 マイル
【特典1】 入会後3ヶ月以内に合計10万円のカード利用 1,000 pt
【特典2】 入会後3ヶ月以内に合計30万円のカード利用 5,000 pt
【専用ルート限定】 入会後3ヶ月以内に合計50万円のカード利用 11,000 pt
【通常利用分】 合計50万円のカード利用時 5,000 pt

2. ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード(一番人気)

年間400万円以上の決済力があり、利用ボーナスや外食還元を狙う方へ

年会費:42,900円(税込)

最大獲得:合計 73,000 マイル相当

【入会ボーナス】 ご入会で 2,000 マイル
【特典1】 入会後3ヶ月以内に合計60万円のカード利用 16,000 pt
【特典2】 入会後3ヶ月以内に合計100万円のカード利用 12,000 pt
【専用ルート限定】 入会後3ヶ月以内に合計180万円のカード利用 25,000 pt
【通常利用分】 合計180万円のカード利用時 18,000 pt

3. ANAアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード

年間600万円以上の決済力があり、最高峰のサポートを狙うエリート層へ

年会費:187,000円(税込)

最大獲得:合計 130,000 マイル相当

【入会ボーナス】 ご入会で 10,000 マイル
【特典1】 入会後3ヶ月以内に合計50万円のカード利用 20,000 pt
【特典2】 入会後3ヶ月以内に合計180万円のカード利用 25,000 pt
【専用ルート限定】 入会後3ヶ月以内に合計300万円のカード利用 45,000 pt
【通常利用分】 合計300万円のカード利用時 30,000 pt

なぜ個別でのご案内(LINE・メール)になるのか?

えび

直接リンクを貼ってくれればすぐ申し込めるのに、なんでわざわざメールで聞かなきゃいけないの?

にぼし

アメックスの特別なご入会ルートは本来、カードの既存会員とこれから入会される方の『1対1の個別の関係』で運用される仕組みなんだ。
だから、ご希望の読者の方にだけ、1対1で丁寧にお伝えする運用にしているよ!

\ 各カードのお得な入会手順を受け取る /

 メールフォームで受け取る(約1分)

 【ご案内の内容】
ご連絡をいただき次第、ANAアメックス(一般・ゴールド・プレミアム)の特別なご案内(専用リンク)をメッセージでお送りいたします。

※ご案内をお送りするのみで、当サイトからの営業目的のメールや等の配信は一切ございません。

※お申し込み時の個人情報やカードの審査結果が、当サイト運営者(筆者)に共有されることは一切ございませんのでご安心ください。

(受け取り後、すぐにお申し込みされなくても問題ございません)

ANAカード
公認会計士にぼし
■ 公認会計士(実務歴15年超)・コンサルティング法人代表
監査法人での上場企業監査・IPO支援を経て独立。現在は企業の会計・財務顧問業務に従事。

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